相模原の子どもと教育を考える会
教育や子どものことをともに考え、語り、行動していく市民、学生、教員、団体を繋げていく取り組みをしています。
給食問題から少人数学級の実現など様々な問題に取り組んできました。
定期的にニュースも発行しています。
先生が足りない! ! 子どもたちが困っています
～教員不足の解消と、教員定数の増加を求める請願署名～
担任の先生が産育休取得や病気等で学校を休んだ時、その代わりの臨時の教員が見つからないことを「未配置」と言います。
相模原市でも学校現場で未配置が起きています。
※2024年9月時点で未配置は小中合計42名。
なお、市内1976学級中、非正規職員が担任をしているクラスは217学級あります。
「未配置」は義務教育標準法に抵触する可能性が指摘されています。
おおのきた公民館まつりで配布した相模原なるほど学校クイズ